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“イラクで活動した自衛隊の給水車には、イラクと日本の国旗が貼られていたが、実はそれよりも大きく『キャプテン翼』のロゴマークも貼ってあった。これだけで一発で日本だと分かる。そして、「『翼』を生んだ国ならば、そう悪い奴はいないだろう」となる。
 こういった一つ一つのことが日本の国力につながっていくわけである。だから、日本の若者、彼らが作り出す新しい文化にもっと期待してもらっていいと思うのである。”
— 『とてつもない日本』 麻生太郎 p.60 日本のサブカルチャーが与える影響力について
10/17/2009 04:06
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“我々がこのプロジェクトを通じて日本から得たものは、資金援助や技術援助だけではない。むしろ最も影響を受けたのは、働くことについての価値観、労働の美徳だ。労働に関する自分たちの価値観が根底から覆された。日本の文化そのものが最大のプレゼントだった。今インドではこの地下鉄を「ベスト・アンバサダー(最高の大使)」と呼んでいる──。

 私はこの話にいたく感銘を受けた。  地下鉄建設に携わった日本人技術者たちの仕事ぶりそのものが、優れた外交官の役割を果たしたのである。彼らはなにも、よそ行きのやり方をやってみせたわけではない。いつものように、日本で普通に行っているスタイルで仕事をしたに過ぎない。しかしそれが、インドの人々には「価値観が覆るほどの衝撃」だったのだ。”
— 『とてつもない日本』 麻生太郎 p.11 2005年インド訪問時、ODAにて建設された地下鉄視察でのエピソード
10/17/2009 03:49
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“書くという行為が創造のエネルギーを高めてくれる。そこに気づいてからは、目標を書いた手帳を意識して持ち歩くようになりました。極端な話、書いた内容は忘れてしまってもいいんです。
 人間の意識の95%は潜在意識なのです。手帳を持ち歩くという行為によって目標が潜在意識に深く刻み込まれれば、自分で明確に意識していなくても、潜在意識のほうで気づいてくれますから。”
— 総合格闘家 須藤元気 『図解 一冊の手帳で夢は必ずかなう』 熊谷正寿監修 ベクトル・ネットワーク編著 p.60
10/03/2009 07:37
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“いったいなぜ目標を紙に書くと実現するのか不思議に思って考えてみたんです。
 そこで頭に浮かんだのが「創造には思考・言葉・行為の三つの階段がある」という言葉でした。
 これはニール・ドナルド・ウォルシュの『神との対話』の一節で、考えるより話すほうが創造エネルギーは強く、さらに話すより行動に移したほうが創造エネルギーは強いという意味です。目標を紙に書くのは、エネルギーがもっとも強い”行為”にあたりますよね。そう考えると、紙に書いたことがどんどん実現していくのも納得できたんです。”
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総合格闘家 須藤元気 『図解 一冊の手帳で夢は必ずかなう』 熊谷正寿監修 ベクトル・ネットワーク編著 p.60

関連:主張173

10/03/2009 07:35
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“怒らないんですよこの手帳は。おまえなぁ、この日、白かったなぁって言わないんですよ。ここではっきり言いましょう。”ほぼ日手帳”はあなたを怒らない(笑)。(中略)主人はあなただから、この手帳はお手伝いさんであり、仲のいい友達だから、このコに用をいいつけなかったからって悪いと思うことはないですよ、と言いたい。”
— 糸井重里インタビュー 『手帳・メモ・ノート200%活用ブック』 日本能率協会マネジメントセンター(編) p.06
10/02/2009 12:43
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“肝心なのはすべきことが本当にできることで、計画表がうまくできたことではない。余裕を持った人がいて、実現したい目標が先にある、で、その次にスケジュールがくるんです。これを逆転してる人が多い。スケジュールがあって、目標があって、オレがいるっていう。これでは自分を奴隷にしてしまうわけですよ。それはもったいないと思うんですね。
 そこであなたはそんなにがっくりと肩を落とすような、できないコじゃない、あなたはあなたですでに素晴らしいからエラーをしてもいいし、スケジュールを守れなくても迷惑さえかけなければいいじゃないか、最大限に自分の力を発揮できるようなことを、一緒に行えるといいね、ということを言える手帳であってほしいと。鬼コーチとか辣腕マネージャーとか、厳しい先輩とか、手帳にそういう役割を果たさせずに、ハナシのわかる友達役にする。それが”ほぼ日手帳”を作っている僕らの夢なんです。”
— 糸井重里インタビュー 『手帳・メモ・ノート200%活用ブック』 日本能率協会マネジメントセンター(編) p.06
10/02/2009 12:43
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“人と道具の関わり方について考えるとき、「子どもにとっての自転車」というのは理想のひとつだと思うんです。見る景色の新しさとか、爽快感とか、「オレは速い!」って思う感じとか、感覚の部分まで含めて、道具が、人力の枠を広げるっていうのかな。そういうことが、ぼくの手帳やメモについての考え方の根本としてあります。”
— 糸井重里インタビュー 『ほぼ日手帳の秘密』 ほぼ日刊イトイ新聞・山田浩子編著 p.22
10/02/2009 12:42
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